【Report】ちょいスカ for 部活動 開催しました(9月20日)
本日はちょいスカ for 部活動。
8名での開催です。
さぁて、今週のちょいスカは、
「Mさん、満を持してのちょいスカ初参加」
「Sさん、ドキドキの部活動デビュー」
の2本でお送りします。
ファンスカは、前身の活動も含めると歴史が長く、主催イベントも多数開催しているので、「え?●●さん、ちょいスカは初参加なんだ?」ってことがよくあります。
Mさんもその一人。
そもそも平日夜にダブルブルーに訪れたのも初めてだそうです。
慣れないコートに苦戦をしつつも、後半は実力を如何なく発揮して、皆を楽しませてくれました。
ブランクが長かったために、Enjoyでスカッシュを再開したSさん、今日は初の部活動です。
ようやくMyラケットも持参しての参加ですが、なんだか緊張しているとのこと。
こういう初々しい感じは、爺はとっくに忘れてしまっておりましたよ。
よきよき。
オールコートの時間を長めに取って、たっぷりと汗をかいたので、今日もビールが美味い!
初めての方も、お気軽にご参加くださいね。
【Report】プレミアムちょいスカ with 机 龍之介プロ 開催しました(9月13日)
2月以来、久々にダブルブルーで、机プロのプレミアムちょいスカ開催です。
先週のPSAチャレンジツアー凱旋帰国イベントとなります。
しかも、来週からアジア競技大会というわずかな合間に、ファンスカのために駆けつけてくれました。
ホントに有難うございます!
告知後すぐに満員御礼となった人気イベント、今回は8人での開催となります。
机プロとの3/4ラリーで温まった後、お待ちかねのプライベートコート。
各人に与えられた5分間は、どんな使い方をしても構いません。
オールコートでボロボロにされるドMな人、机プロとのレアで贅沢なパターン練習をする人、個人レッスンを受ける人など、参加者思い思いのやり方で楽しみます。
各回、プロの超絶技巧が炸裂し、フレームショットでも平然とピックアップするフットワーク、背面ショット・股抜きショット・コークスクリューなどの派手めの演出も交えて、観ている者も楽しませてくれました。
我々のレベルが低いので、研ぎ澄まされた真剣なラリーこそ観られませんでしたが、それは11月の全日本選手権でのお楽しみということで。
イベント後は、机プロのリクエストで餃子屋さんへ!
アジア競技大会前で禁酒中のプロには、美味しい餃子とTKG2杯を召し上がっていただきました。
机プロのますますのご活躍を、ファンスカは全力で応援しています!
- 机プロを囲んで。
- 主宰と困った顔の机プロ
【Report】ビギスカリーグ Summer season~3rd~ 開催しました(9月10日)
ドルフィンスカッシュクラブとコラボして、シリーズ化しましたビギスカリーグ!
Summerシーズン3部作の最終章が開催されました。
今回も選手権常連レベルから初心者まで、色々なレベルの方々が参加してくれました。
出場者の半分は最近試合に出ていない人で、気軽にゲームの楽しさを味わうにはうってつけのイベントだと言えますね。
4人×4チームの総当たり戦で行なうビギスカ。
3分間制で3ゲームできるので、日曜日の午後を、適度に満喫できるのではないでしょうか。
ビギスカの特長は、ハンデ戦のおかげで各試合の内容が面白く、公式大会だったら退場モンの声援も飛び交って、会場全体が盛り上がるところです。
今回も沢山の笑いが巻き起こりました。
爺的には、今回のトピックスは「速度超過問題」。
練習から繰り広げられたフルスイング対決の流れで、強打こそ正義と言わんばかりの空気感が漂い、ルールを忘れて力任せに打ち合った対戦もあれば、一方的に打ち込まれて終わったノックアウト劇、逆に速度調整が上手くできずにミスばかりのガッカリ対決などなど、観戦者は爆笑の渦。
そんな中、まさに全弾スピードドライブの応酬で、手に汗握るラリーを繰り広げたKさんMさん対決が、本日のべストバウトに選出されました!!
おめでとうございます(名誉賞ですけどね…)。
また、今回ゲーム初体験の初心者(中学生とお母さん)も、ハンデを活かしたゲーム運びで、観ている我々も楽しませてくれました。
特に中学生のYさんはポテンシャルが高く、このままスカッシュを続けてもらいたいと強く願う爺でした。
ひときわ盛り上がった第3回ビギスカリーグ、その結果は…。
なんと、ファンスカ事務局3人が集結した爺のチームが逆転優勝してしまうという、やってはいけない事態に!(確信犯)
ひとえに、事務局ではないO君の頑張りのおかげなので、皆さま、どうぞお許しを。
賞品の金券をもらって、爺はとてもハッピーでした!
イベント後は、今日も皆で中華街へ。
いい大人たちが紹興酒を一息に飲んだりして、中学生には良い反面教師となったことでしょう。
来月からはAutumnシーズンが始まります。
毎月第2日曜日は、ドルフィンへGo!
皆様のご参加をお待ちしています。
- チームごとにタスキを着用
- マーシャルアーツvsムエタイ
- カポエラvs小林寺拳法
- カポエラvsムエタイ
- マーシャルアーツvs小林寺拳法
- マーシャルアーツvsカポエラ(ベストバウトの2人も)
- ムエタイvs小林寺拳法
- 第4位:小林寺拳法チーム(全員小林さんwww)
- 第3位:カポエラ(スピード違反チーム)
- 僅差の2位はマーシャルアーツチーム(安定感№1)
- 優勝:ムエタイチーム(自作自演?)
【Report】プレミアムちょいスカ for テクニカル 開催しました(9月8日)
台風13号が直撃する中、佐野公彦日本代表コーチによるテクニカルちょいスカが開催されました!
8月は夏休みで1ヶ月空いてしまったので、久々の開催です。
今回のテーマは、「フロントコートを使ったラリー」。
「フロントコートはどんな時に使いますか?」という問いから始まり、
フロントコートを意識したラリーで、有効な活用方法を学んでいきます。
ボーストやトリックショットが大好きな我らが主宰は、時に佐野コーチを翻弄するショットを繰り出し、魔王のような貫禄を示す一方、逆に相手の甘めなアプローチショットに振り回されてしまうお茶目な面もwww。
佐野コーチには毎回、「そんな風に考えているんだ」という気付きを与えてもらいます。
今回も、ショットや動きに意図をもって練習すること、
レーザーポインターの精度で狙って打つことの大切さを教わりました。
上級者はもちろん、初中級者にも有意義な教えがいっぱいのイベントですので、是非一度は体験してみてください。
過去のレポートは以下から。
【Report】ちょいスカ for Enjoy 開催しました(9月6日)
本日は爺不在のちょいスカ for Enjoy。
私、さでぃが代打でレポートします。
本日はさきこ先生が参加ということで、地味にキツいが意味のあるピラティスから開始。数分にもかかわらず汗がじんわり。
いつもの、次の人に優しいストストで身体を温めます。フォアサイドはみんなの優しさ爆発でとても温かいラリーが続きました。
がっ、しかしバックはブリザード吹き荒れる展開に。主に私がやらかしました‥‥。優しさって余裕がないと発揮できないですね!(反省)
その後は、ボースト→クロス→ストレート✖️2を、安定感のある主宰とMさんが球出し。Sさん’s、さきこ先生たちは厳しい球にもしっかり対応し、ナイスなラリーを展開。球を楽しそうに追いかける姿に胸が熱くなりました!スカッシュって本当楽しいですね。
たっぷーり汗をかいた後は、恒例の飲み会。たくさんエネルギー(お酒&タンパク質)を補充しながら、スカッシュ談義に花が咲きました。






















